Works 集客・実績事例

富士市 デジタル推進室 デジタル戦略課様 ディスプレイ広告の「わかりやすいレポーティング」で運用に好感触!

Web 集客実績



-interview-

富士市のデジタル推進を担う「デジタル戦略課」
 

富士市役所デジタル戦略課(松村課長/大芝主幹/嶋崎主幹) × 株式会社リック(小林)
 

小林:

お時間をいただきありがとうございます。

今日はざっくばらんにお聞かせいただければと思います。

 

「当社にご用命いただいたきっかけは?」

松村課長:

毎月リックさんの発行しているmydo(マイドゥー)を御社の高村さんが持ってきてくれる中で、「リスティングなどの広告運営もやっているんです」と話してくれたことがきっかけですよ。

 

リック小林:

そうだったんですね。

 

松村課長:

ほんとそんな立ち話がきっかけで、市内で運営してくれるところがあるならば話を聞いてみようと思いました。

 

 

「今回のご依頼内容とその評価は?」

松村課長:

ここ直近では会計年度任用職員募集に関するディスプレイ広告やイベントのSNS告知をしましたが、実施してよかったと思っています。

一番はレポーティングとレスポンスの良さですね。

 

小林:

ご評価いただき有難い限りです。

 

松村課長:

やはりWEBマーケティングでは「やってどうだったか」の先のもう1歩が大事だと思っています。

やってみた効果検証、つまり分析して次回に活かすためには、どれだけ良いフィードバック・レポートがあるかが重要だと考えていて、そこはすごく良かったですね。

 

小林:

結果に目が行きがちですが、良かった理由、改善できるポイントを押さえる、WEBマーケティングの本質ですね。

 

松村課長:

データを客観的に捉えて、次回に繋げること。

ここをしっかりと考えて運営していきたいですね。



 

「現在の皆様のお役目は?」

小林:

あわせて富士市民や、関わる方にぜひ一言メッセージをお願いします。

 

松村課長:

我々は市職員がデジタルマーケティングを活用し、どのように市民に情報を届け、行動変容を促すことができるかを伴走支援しています。
富士市としてデジタルマーケティングを通して、メディア活用の重要性を学び、マーケティングセンスの高い職員を増やしていきたいと思います。

 

小林:

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。

 

 

【リック後記】

「人は自分に必要な情報を取捨選択する時代になった」と語る松村課長。

今までの”平等に発信する”という概念がデジタル・WEBでは変わる。

そんなことを感じる時間でもありました。

 

 

WEB広告での認知拡大や集客活動、様々な方法の中で何を選択するのか。

媒体選びから実践、結果の正しい振り返りと改善施策創出。常にこれらの繰り返しです。

どんなことが出来るのか、ぜひそんな些細なことからお気軽にご相談ください。



 

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