新卒者対象の就職ガイダンスなどに出席すると学生からこのような根本的な質問を受けることがままあります。意外と知られていない広告会社の実態。何となくオシャレな感じ、何となくクリエイティブそう…う~ん、TVドラマか何かの影響でしょうか(笑) そもそも広告会社とは分かりやすく言えば「商売繁盛のためのお手伝い業」。業界っぽく言えば「販売促進支援業」と言えます。ですからその気になれば業務は商売に関わること全て、多岐に渡ります。ただ大まかに仕分けると『5大媒体』を主力商品として取扱い、クライアントの販売や営業のサポートをしていくのが一般的です。
媒体とは人に「ある情報」を伝えるためのいわば「道具」です。そしてそれらは日常のあらゆるシーンに存在しています。
例えばお店の看板、街で配られるティッシュ、ガソリンスタンドののぼり、選挙のポスターだって媒体です。ただ広告業界で言うこの場合の『媒体』とは「一度に大多数の人(マス)に伝えることができるもの(メディア)」=「マスメディア」としてであり、その代表選手が「新聞」「ラジオ」「雑誌」「テレビ」「インターネット」の5つです。
広告会社とひと口に言っても様々で、今説明した「5大媒体」の何を「主要商品」として取り扱うのか、得意とするのかにもよって異なりますし、会社の規模もまちまちです。
最大手である電通はテレビ(=TVCF)を主軸とした世界的なメガカンパニーですが、その一方でたった一人でやっている様な小さな広告会社も珍しくはありません。そんな中、リックと他社との何よりの違いは『自社媒体』を保有しているという点ですね。
『自社媒体』…そう『mydo』です。ほとんどの広告会社は「他社媒体」の一部を買い、それをクライアントに売っています。そしてその制作料(デザイン制作やコマーシャル制作)や手数料でビジネスをしているのです。現在、mydoは月1回、230,000部を発行し、 215,000世帯に直接届けています。実はこれ、相当な「マス」媒体で本屋などで見かける週刊誌のほとんどはこれ以下です。
静岡といえば富士山、みかん、お茶、サッカーといった一般的なイメージがあるかと思いますが、マーケット的には地域性・県民性ともに日本の縮図とような場所で、新商品のテストマーケットなどに利用されたりしています。
その中で東部地域は静岡市、浜松市などの政令指定都市がある中・西部に比べ、ややマーケットの規模は小さく保守的な気質もあるようです。しかし、だからこそマス媒体を使用した従来型の販促ではなく、地域に密着した我々のような会社、『mydo』やポスティングを利用した販促がより効果的になっています。
全部で230,000部を発行し、内215,000部を各世帯に直接配布(ポスティング)、15,000部を設置しています。地域密着をより促進するために富士・富士宮版(90,000部)、沼津版(70,000部)、三島・駿東版(70,000部)と3版に別れており、それぞれ内容は異なっています。
「フリーペーパー」と一言でいってもよくある"ラック設置"とは異なり、このポスティングという手法により幅広い読者層を獲得、結果として他媒体より広告効果も大きなものになっています。その中でも特に強いのが20代後半から40代にかけての主婦層!何といっても"財布のヒモ"を握っている彼女達の支持は高く、mydoのコーナーも「グルメ」「ヘアサロン」「エステ」「整体」「美容形成」「暮らし」「カルチャー」「ブライダル」「キッズ」と多岐にわたっているのはこのためです。
mydoが創刊したのは1993年。おかげさまですっかり地域の顔として皆様にご愛読していただいています。
そんな mydoが発行・配布されるのは月末の5日間。そして反響は配布直後から表れます。特にグルメ!老若男女を問わず、しかもすぐにアクションを起こす事ができるジャンルですので、クーポンの返りは200枚を超えたり、新しく出来たお店などを紹介する『New Spot Navi』などはそれを見てお客さんが殺到、行列ができたりと様々な高レスポンス事例があります。
また、それらをまとめた「ハイレスポンス事例集」も作成し、営業スタッフ全員で共有しています。それから保存性が高く、捨てずにとっておいて頂けるのもmydoの特徴の1つ。結果として広告効果は1ヶ月を通じて比較的長く持続するという現象も他媒体との違いです。
まずはお問い合わせ下さい!各地域の担当者がそれぞれ対応させて頂きます。mydoが発行・配布されるのは月末ですので、逆算しますと毎月15日前後が原稿の最終校了日になります。ですから原稿の制作や校正(1週間~10日位)を考えますと、5日くらいまでに掲載のお申し込みを頂けますと余裕を持ったやりとりができます。
また、キャンペーンや企画、クーポンの内容などはノウハウを持った営業スタッフがご提案させて頂きますので、広告の内容などがまだはっきり決まっていなくてもご安心下さい。お互い話し合いながらターゲットやコンセプト、広告内容を決めていきましょう。
すべて自社の配布スタッフのみで配布し、外注や委託は一切やっていません。215,000部のmyodを全て配布するために、配布エリアを平均550世帯程の小さなブロックに細分化し(全部で390ブロック近くになります!)、その1ブロックを一人の配布スタッフが担当する仕組みです。
また配布の際に、世帯の増減も調査しておりますので、常に最新の世帯数に合わせて無駄なく配布しています。
世帯配布ですので事業所には配布していません。また、配布ができないマンションや住宅(セキュリティの関係であったり建物の構造上の理由、世帯主のご意思)、住接商店(店舗と自宅が一体)のうち住宅として把握されていない場合においては配布を行っていません。
まずレギュラーで頂いているのが宅配業者さん(ピザ・すし・弁当)や大手のお子様向けの塾など地域に根ざした業種です。続いて多いのがマンション販売や住宅メーカーさんなどの不動産関連と、化粧品や健康食品などの通販モノ。いずれも新聞折込に見切りをつけて、ポスティングへと移行してきたケースがここ3年程で急増しています。



